イベント: Tokyo’s Biggest Tech Party Ever
tokyobiggesttechpartyever.com
日付: 2009年12月17日(木曜日)
時間: 19時 – 22時
場所: Fifty Seven
http://www.fiftyseven.co.jp/jp/access_j.shtml
東京都港区六本木 4-2-35、B1F
Tel: 03-5775-7857
入場費: 無料
飲食: キャッシュ・バー、軽食メニューあり
目的: 様々なテック・コミュニティのメンバー交流会、忘年会を楽しみましょう!
チャリティ: 初の「Bytes for Books」イベントです。好評の「Beers for Books」イベントの仲間です。「Room to Read」というチャリティのネパール、ベトナム、そして他の途上国への無線パソコン教室を構築するプロジェクトを応援します。
予約: 2009年12月13日(日曜日)までに
rsvp.tokyos.biggest.techparty@gmail.com
までメールご参加をお知らせていただきます。
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Participating Groups / 参加グループ:
AppleCert
Asiajin
Digital Eve Japan
GreenITers
International Computer Association
Mobile in Japan
Mobile Monday
Ninjava
StartupWeekend Tokyo
Tokyo Hacker Space
Tokyo Linux Users Group
Tokyo PC Users Group
Tokyo Solaris User’s Group
Tokyo 2.0
Sponsor prizes / スポンサーよりの賞品:
Sun Microsystems : Extravaganza (T-shirt, coffee cup, thumb drive, etc)
Kimono Wine Bar : 5000 Yen Gift Certificate
Leaving Microsoft to Change the World : Book by John Wood in English or Japanese
vevo : Wikireader
Poken : Poken Pulse
Zubrowka : Bottle of Zubrowka vodka
Glam Media Japan グラムメディア・ジャパン





音声技術及び多様なインターフェース開発に15年間の経験(学問用及び商業用)を持っております。今までに複数の特許、ホワイトペーパ、携帯電話用の音声技術に関しての国際基準の書類などを作成しております。UKの携帯音声検索における中核となる技術開発を手がげているNovauris社に就任以前はNeoSpeech社というシリコンバレー発の音声技術会社を共同設立しました。米スタンフォード研究所(SRI International)の音声学技術研究(STAR)の研究員であり、スタンフォード大学の音楽と音響(CCRMA)におけるコンピュータリサーチセンターにも所属しておりました。また、各国・各地域の標準化団体により設立された3GPP(第3世代携帯電話パートナーシッププロジェクト)のワークグループの1つであるETSI(欧州電気通信標準化団体)-STQ Aurora DSR(分散型音声認識標準化)ワーキンググループが進めている標準化プロジェクトのメンバー経験もあります。現在はSpeech Technology Magazineの編集顧問委員会の委員を務めております。スタンフォード大学の電子工学博士号を取得。
インターネット地図配信サービスを運営するマピオンに新卒1期生として入社。モバイルビジネス事業部マーケティンググループを経て、事業準備室に所属。ワイヤレス・ジャパン2008でモバイルプロジェクトアワード・コンテンツ部門で受賞した「ケータイ国盗り合戦」に立ち上げ時から携わる。主に企画・クリエイティブを担当。ニューヨーク州立大学バッファロー校卒。
1996年電脳隊を設立し代表取締役社長就任
1999年に創業されたADSL事業者であるイー・アクセスに新卒1期生として入社。カスタマーサービス、営業企画、また2004年に買収したAOLのマーケティング部門を経て、イー・アクセスおよびイー・モバイルの創業者・会長である千本倖生の秘書を担当。2008年3月よりイー・モバイル商品企画部にて移動体端末の企画ならびにマーケティングに従事。慶應義塾大学商学部卒。イー・モバイルは2005年11月に1.7GHz帯の3Gライセンスを取得し、2007年3月よりデータ通信サービス、2008年3月より音声サービスを開始した。
英マンチェスター大学修士了。1999年よりCriterion Softwareにおいて日本におけるゲーム用ミドルウエア事業の立ち上げに携わる。その後、買収先のElectronic Artsにおいて、各国のEAスタジオをとりまとめて行われた次世代ゲーム技術の共同開発プロジェクトの数々に携わる。2007年12月にIdeaworks3Dに入社。現在、ゲーム専用機同様のC/C++ネイティブモバイルアプリケーション開発環境、及び展開技術であるIdeaworks3DのAirplayを通じて、モバイルプラットフォーム細分化問題をあらゆるレベルで解消し、悩みの種であった移植作業、端末実機によるテスト作業を本質的に削減し、世界市場展開が可能な、モバイルアプリケーションのビジネス形成に努めています。
電気通信大学在学中に米Microsoft Corp.の次世代ゲーム機向けOSの開発に関わり、98年末に株式会社ドワンゴ入社。99年に同社で携帯電話事業を立ち上げる。02年退社し、米DWANGO North America Inc.のコンテント開発担当副社長を経て03年ユビキタスエンターテインメントを設立。05年、独立法人情報処理推進機構(IPA)により、天才プログラマー/スーパークリエイターとして認定される。
ディエゴ・シンゲルはモバイルネットワーク内容発展と流通専門のHomenajear(オメナへアル)というアルゼンチンB2B企業の販売部門の部長です。シンガーは販売戦略、国際活動及び効果的共同経営の展開を担当しています。テクノロジー産業と広告業での起業家として10年以上の職歴の持ち主です。Homenajear入社前はスタートアップ・ウェブベース・ソーシャルネットワーク企業、Looppa(レオパ)の社長の任務を果たしました。ブエノスアイレス大学で哲学を専攻されました。Homenajearはラテンアメリカのモバイルマーケットで5年もの経験を持ちます。地域で最近発展したのは大企業がモバイル広告に投資する意思を示していることです。Homenajearはブルートゥースのマーケティング近距離活動及びブランド用カスタムJavaの発展の先頭に立っています。
ハンドル・キムはIntrinsyc社においてワールドワイド・ストラタジェティック・アカウント・ディベロップメント部門のシニアマネージャーで、tier-1 mobile device/handset OEMの経営戦略責任者でございます。ハンドル キムはカナダ外務国際貿易省の商務官としてキャリアをスタートしました。その後、シリコンバレーおよびカナダ国内の数多くのネットワーキングやオプトエレクトロニクス、ハイパフォーマンスコンピューティング各社におけるエグゼクティブセールス、マーケティング、ビジネスディベロップメントの経験を経て、弊社前の経歴はRedknee 社、APACジャパン・ビジネス・ディベロップメント部門においてモバイルネットワークオペレーターへのソフトウェアベンダーセールス責任者でありました。
米国生まれ米国育ち。現在ngi group投資事業本部のパートナーを務める。ngi groupはインターネット、モバイル分野でのアーリーステージの企業への投資を 専門に行う会社であり、投資実績として、日本最大のSNSであるmixi が挙げられ る。(mixiは現在、東証マザーズにて時価総額US$1.5B(約1600億ドル))米国にて、インターネット広告技術の会社 Mediaplex, Inc.(2001年10月 ValueClick, Inc.より買収) やITコンサルティング会社 Cognizant Technology Solutions, Inc.など、情報技術に関する業界で5年以上の実務に従事。2005年来日し、L.E.K. Consultingの日本支社で、経営戦略コンサルタント。 2006年動画共有SNS運営会社、(株) タイルファイルにて取締役。2007年9月18日より現職。テキサス大学建築学部及び建築工学部卒。カーネギーメロン大学院経営学修士課 程 (MBA) 卒。
米KLA-Tencor Corporationでの半導体製造装置エンジニア、米McKenna Groupの経営戦略コンサルタント業務の後、2002年からは東京でベンチャー企業の部門立ち上げや海外事業推進ディレクターなどに従事。2007年よりグロービス・キャピタル・パートナーズでハンズ・オンのベンチャーキャピタル投資を始める。 主な投資先は広域のテクノロジー分野。 米国バージニア大学工学部卒、スタンフォード大学経営工学修士修了。


2002年よりWindows Mobile対応アプリケーションの企画を担当。代表例として日本語⇔中国語の双方向翻訳と辞書検索機能を搭載した「翻訳ウォーカーj・北京V3」があり、中国出張に赴くビジネスパーソンに好評を博している。このほか、「翻訳ウォーカー」シリーズは、英日・日英、日韓・韓日の各言語に対応した製品ラインナップも用意されており、定型文を予め収録した電子辞書とは異なり、ユーザーが自由に文章を入力して翻訳できる点で優位性がある。また、辞書検索と語学学習機能を有する「辞書ウォーカー」シリーズは英和・和英、日中・中日に対応。Windows Mobileが提供する柔軟な操作性や汎用性を活用し、従来は電子辞書として単独に購入する必要があったハードウェアデバイスが、Windows Mobile端末に集約される可能性を模索する。
ブラッド・バーゲンは、ニュアンスコミュニケーションズでテキストインプット製品の製品開発プログラムをリードしています。T9®の入力方式を利用すると、文字入力が従来より速く出来るようになるだけではなく、様々なモバイルコンテンツやコミュニケーションサービスへのアクセスが簡単になります。T9®を搭載した携帯電話は、世界中で累計40億台近くになります。ブラッドは、チームメンバーと一丸となり革新的な入力ソリューションのT9®テキストインプット、XT9®スマートインプット、T9 Nav™スマートサーチのグローバルサクセスに向かって日夜従事しています。ニュアンス以前はWildseed Ltd.で革新的なモバイル向けテクノロジーの『SmartSkin』の開発に携わりました。またMicrosoft時代には、ベストセラーになった『Inside DirectX』の執筆をしました。* T9®、XT9®、T9 Nav™の開発を手がけるテジック コミュニケーションズは、2007年にニュアンスに買収されています。