日本の大地震向け災害援助の支援

皆さんがご存知のように、日本に住む多くの人々が最も困難で難しい時を経験したので、私共の祈りや思いは最大の被災地域にいる住人の上にあります。この危機の最中に親切な言葉や支援の申出をした内外の方々に心より感謝いたします。私共は3月14日に4月のイベント発表を準備していましたが、諸般の事情でこの計画は延期しました。今、Mobile Monday Tokyoは6月13日の集まりを呼びかけます。

ここ日本ではこの何ヶ月間数え切れない支援がなされましたが、さらに今後たくさんの重要な仕事が残されています。私共は内部でかなりの時間を掛けて、現在の異常事態を最善に乗り切り方策について検討した結果、MoMoTokyoは犠牲者への黙祷で開会し継続的な貢献への意識喚起や支援する目的で関係するプロジェクトに携わる人々による‘生の話’形式でのプレゼンに決定しました。以下に2.3の簡単な例を紹介します。

外国人ボランティア日本は今回の悲劇後に当地でボランティア作業に携わる精力的な外国人のネットワ-クと同期するように結成されました。この組織は広く門戸を開いた慈善団体であり、東北地方の津波後の復旧時期に援助物資の配布や人道的援助の支援に活躍しました。また、同団体は皆さんの思いやりの義捐金と引換えに1杯のMurphyビ-ルを無料提供します。なので、私共は新しいマ-フィ-の法則は働いていると宣言します。

また、私共は超一流で業界横断的なパ-トナ-シップで構成されるHack For Japan およびコミュニティ間の連携目的でそのチ-ムのいくつかが参加を希望していることをお知らせします。同時に、当組織の最新活動に関する情報がインターネットに溢れています。

今後の予定では、災害発生の4ヶ月目に当たる7月11日(月曜)の夜。この日に留意して、私共は当日の夜に合同で有意義なイベントを開催することを心から望みます。そこで、このイベントを何らかの形で参加したいすべての能力や興味がある団体への公開の呼びかけを考慮しています。

開催日―2011年6月13日(月曜)
時間―19:00-23:00 PM
冒頭の黙祷/プレゼンテーションー19:30-20:00
会場―ビアバーナBierVana :: GMAP
入場料―CCCJ(下記参照)への義捐金
要事前登録

連合方式の世界規模ネットワークの1組織であるThe Central Community Chest of Japanは日本政府が公認する資金集めの団体です。同団体には64年の歴史があります。集められた全義捐金は被災地域の各地方自体に配分されます。The Disaster Relief Fund for Victimsとは、すべての義捐金を直接的に被害者に配分するお金のことです。まさにこの瞬間にも、数多くのボランテイァやNPOが今回の恐ろしい災難から立ち上がろうとする住民を必死に支援しています。さらに、世界中の人々が被災者を支援しています。皆さんの支援が日本を強くするでしょう。日本から“ありがとう”。